約 1,833,295 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/314.html
#blognavi こんばんは^^ だいぶ春らしい気候になってきて気分的にスキップスキップな感じになってきて嬉しい感じなお日柄であります! こんな日はギルド戦で思いっきり羽を伸ばしましょう!! 本日のお相手は「笑傲江湖」さん! 戦場は「ソゴム山脈の戦闘」であります! 今回お集まりのメンバーは15名! 昨日や一昨日ほどではありませんがなかなかの人数です^^ さっそく2PT組んで準備万端です! さあ開始です! いつもと同様に補助しまくったらみんなでレッツゴー!! ズンズンとマップ中央へ進軍してゆきます!! さあ中央まできましたよ! 敵さんは・・・おられないようですね・・・ とりあえずここで進軍ストップ! 補助をかけ直しておきましょう! ぶれぶれぶれえびえびぶれえびえびみらーみらー・・・ おお!? 補助に夢中になっていた私の耳に、にわかに戦闘音が聞こえてきますよ!! おおお!! 見ればすぐ近くに敵さんのお姿が!!! というわけで(すでに)戦闘開始であります!!! むむむ・・・! どうやら敵さんは少数のようですよ!! というか、私のところからではお一人しか確認できません・・・!! もしかしたらあれは敵さんの偵察部隊でしょうか!? だとしたらチャンスです! みんなでよってたかってタコ殴りさせていただきましょう!!! というわけで皆の者! やっておしまいなさい!!! むむ・・・むむむむむ!! かなりのタコ殴りな感じなのですが敵さん倒れませんよ!! ううむ・・・今日の敵さんはどうやら相当硬そうであります・・・!! おお!! やったやりました! SnowCrowさんがついに敵さん一人を倒して我ら楽園が先取点ゲットです!!! よぅし!! 敵さんは少数(に見える^^;)ですから一人でもやられるとつらいはずです!! このまま一気にたたみ込みましょう!!! ・・・あれ? ・・・他の敵さん・・・どこでしょうか・・・? むむむむむ!! 他の敵さんの姿が周りに見当たりません!!! 敵さんはいずこに・・・?? ううむ・・・とりあえず補助をかけ直しましょう^^; お! サナさんとスカルさんが斥候に出てくれたようです!! さすがです! では敵さんが見つかるまでしばし待機するとしましょう^^ おお! サナさんから敵さん発見の報が!! さっそく現地へ向かう我ら楽園軍団! もちろん勇敢な私も随伴してゆきます!! ああああ!! 戦場へ赴く途中で先行していた部隊のメンバーが二人もやられましたよ・・・!!! 点数も逆転されて追う立場に・・・!!!;; ぐぐぐ・・・仕方ありません! ここは倒されたメンバーの遺体を回収するために一旦コール! リザして廃物利用します!! 逆転されたとは言え点差はわずかですし時間もあります! ここはじっくり慎重に行きましょう!! とは言えマップがこれだけ広いと敵さんを探すのも一苦労であります;; しかし! しかしついにスカルさんが敵さんを捕らえました!! スカルさんの得点で逆転成功です!!! そしてその後も我ら楽園の強面さんたちが時間をかけてじっくりと敵さんを倒していきます!!! 逆にヘンタイしまぅま・ぜぶらは敵さんにじっくり加工され馬肉になっております;; そんな感じの状況が続きそのまま時間切れ終了! 敵さん探しでヘトヘトになりながらも勝利をもぎ取ったのでございます^^ (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年05月23日 23 24 21 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/141.html
#blognavi 今回のお相手は「じぃ☆」さんです! 戦場は毎度おなじみ「Ruined Sbain Fortress」。 今日もはりきってハツラツにがんばってみましょう!! 今回集まったのは13人です! いや~時間が遅いと人数増えますね~!さすが夜行性ギルド!! ここは7人6人の2パーティーで行きましょうか!! などと考えていると敵さんの方から叫びが聞こえてきましたよ!! むむむ!!この声はメッカぢゃないですかっ!!!! つい先日まで楽園にいたメッカが敵方におりますよっ!!!!! むむむ・・・これはいったいどういうことでしょうか!? 「昨日の友は今日の敵」とはこのことでしょうかっ!? (↑普通逆ですね;;) ともかくこうなってしまったからには仕方ありません! 敵方にいるからには成敗すべし!! さあ開始です! 私はいつも通り補助をかけていきます!! さあ補助をかけ終わりました!さっそく出発・・・ と思ったときにはすでにみんな出発した後だったりします;; あぅ~~~みんな待って~~~;;おいてかないで~~~;;; とみんなを追いかけていくと、、、 げげげっ!!敵さんです!!! ひとりぼっちで敵さんに遭遇です!!! これはヤバイですよ!!! しかし!こんなときこそ天使の翼が役に立つのです!! さあ、いまこそ翼を広げて呪文を唱えるのですっ!!! 『こ~~~~~る!!!』 するとあら不思議!私の周りには屈強な護衛さんがズラリですよ^^ さあ皆の衆、やっておしまいっ!!! て・・・あ・・・あれ? なんか、逆に皆の衆がやられていくんですけど・・;;; これはマズい!逃げなければ!! そう、ビショは引き際が肝心です!ビショが死んだらPTをリサイクルに回すことができなくなります!! とか勝手に納得しながら敵前逃亡レッツゴー!! どうやら追っ手は来ないようです^^ 戦闘区域から適当に離れてたらコール&リザ&補助でリサイクル完了! この時点でもう片方のパーティーはほぼ壊滅の模様です;; むむ・・・これはマズい・・・ なんとかもう片方のPTもリサイクルしなければ資源の無駄になって環境に優しくありません!! というわけで私はみんなと一緒に味方の屍がたくさんある戦闘区域に赴くのであります! しかしそこには当然敵さんがバッチコーイ!と言わんばかりにおるわけです!!! もうなんというかボコボコにやられていきますよ私たちは・・・;; 私ももう少しでオダブツになるところを、もう一人のPTビショであるオヤジさんのコールに助け出されました^^; ううむ・・・これではリサイクルどころではありません・・・ さらに出撃するもまた撃退され、逃げ延びた私は(逃げるのが私の人生ですハイ;)いつも通りコール&リザします; そして補助をかけている途中で敵さんが!!! ・・・そのまま全滅したのでございます・・・;; 最後はあっけない幕切れでありました>< (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback- 2006年02月22日 00 29 06 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/566.html
グリ画伯! -- リカバー饅 2007-11-29 01 25 09 いつも秘密でお世話になっています~ グリさんの描いた絵が見られると聞いてきてみました。 どこにあるのかずいぶん探しちゃいましたよw ナイスなドラゴンでしたね♪ P.S ちゃんとポタは持ってるのよー 今度は勝たせていただきますw なぬっ、そんなナイスなものがあったとわっ!? と、今更探してみました(●´∀`●) ミチュケタ♪ ナイスですーb -- ウシ丼 (2007-11-29 11 26 49) 壁|д゚)ハ! と思えば、リカ丼じゃないっすかー^^ アナタも楽園さんのトリコだったとわ♪ -- ウシ丼2杯目 (2007-11-29 11 28 56) 今回の龍は恥ずかしがりやなので角だけ!!と言うか、リカバーマンさんが見に来てくれたのは知ってたけど、牛丼さんまで来てたのがビックリです@@ -- グリ (2007-12-03 14 18 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/358.html
#blognavi 本日のお相手は「釈迦兎」さんです! 戦場は「エルン山脈の戦闘」! 昨日は無惨にも全滅してズズーンな雰囲気がギルドを覆っております; ですから今日は是非とも圧勝してシャキーンな雰囲気を取り戻しましょう!! 今回お集まりのメンバーは…10名ですか…; 少ない…少ないですが致し方ありません… この限られた人員をどう活かすかが重要なのであります! とにかく2PT組んでみましょう! おお!? そこにおわすのは敵さんですか!? 敵さんですね!! まだ始まってもいないのにすぐ目の前に敵さんがっ! 敵情視察でしょうか!? それにしては帰っていく気配がありませんね…; と、そのまま開始のゴングが鳴り響きます! そして…ぬおおおおお! いきなり戦闘開始であります!! 私は急いでみんなに補助をかけていきます! 自分にも補助をかけます! おし、みんな補助かかりましたね!? 味方の人数が少なくてある意味助かりました^^; あいたっ!げげ…私のHPがざっくり減ってますよっ! 慌てず騒がずとりあえずPTヒール連… あいたいたいたたたたたったたたたっタタ!!! …死にました…>< う…うう…ううう…… こんな初っぱなから死んでしまうとは…; 「人数が少なくて良かった」なんて考えたからバチが当たったのでしょうか…;; 私が死んだ後、ほかのみんなもパタパタ倒されていきます;; ああっ!! グリ姐様まで…!! むむむむっ! このままではいけません!! なんとか復活した私は自分に補助をかけてそこいらに転がっているみんなのご遺体を再生… しようとしたところに敵さんの集団がやってまいりましたよっ!! ぬぬ! これでは仮に再生できてもすぐにディスポーズされてしまう可能性大です…! ここはとりあえず逃げて逃げて逃げまくってからなんとかしましょう! というわけで逃げます! うっ! 敵さんがしっかり追ってきます…! くぅぅぅっ! こうなったらとことん逃げてやりますよ!! む、バーサークしてしまいましたか…しかし逃げるのには特に困りませんし何よりレストレーションをONにしてますからすぐに回復するはずですから全然おkです! ………回復しないのはナゼですか…? ああああああああっ!! 自動スキルが狩り用に戻っているではありませんかっ!! おかしいです…たしかに会場に入る前にレストをONにしたはず…! …そういえば会場に入るときに一度落ちたんでした…そのときに戻ってしまったのですね…;; とにかく急いでギルド専用のスキルに変更… アイタタタタタタタタタタタタ!! 赤汁!赤汁を!!がぶがぶがぶがぶごぶっっ!!! …死にました…>< スカルさんががんばって敵さんを倒しているものの点差は広がる一方であります…!!; どうにかしなければ…! 楽園の未来を想う使命感に燃え再度復活した私はなんとか敵さんの少ない場所でコール&リザ&補助でPTリサイクルに成功したのであります! そこへもう片方のPTのメンバーも集結! よし! なんとか大勢が立て直りました! これからですよ!! 反撃開始ですっ!! おし! 今度は自動スキルもちゃんとにセットしてありますからそう簡単にはやられませんよ! て…あああ!! あ…赤汁が残り2瓶しかないではありませんかっ!! く…逃げてるときに飲み過ぎましたか…飲み過ぎはよくありませんね…! こうなったからには自分のヒールでもちこたえるしかありません! 幸い青汁はまだいっぱい残っています! まだまだいけますよ…!! いまこそ私が活躍するときです!! 青汁を飲んで飲んで呑んでPTヒールしてゆきます! そのおかげでPTメンバーは健康そのもの! 敵さんにガンガン攻撃をしかけていきます!! ああっ! PTメンバーのシマウマぜぶらが草原へ駆けていってしまいましたよ…! あそこではPTヒールが届きません…大丈夫でしょうか…… ……ぜぶら死んだみたいです…;; くぅ…しかしシマウマでは仕方ありますまい…; あとで供養にその馬肉を食べてあげましょう…! などと考えていると… あいたたたたたたたたたたたたたっっ!!! …激しく切り刻まれて私も死にました…>< 私が死んだ後は他のメンバーもドミノ倒しのようにパタパタ倒れてゆきます…;; 最後まで抵抗を続けていたスカルさんもついには逝ってしまわれ… 2日連続の全滅負けと相成ったのでございます…>< (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年06月18日 23 24 57 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/181.html
#blognavi 今回のお相手は「Destiny」さんです! 戦場は「Ruined Sbain Fortress」! どうやら今日のお相手Destinyさんは相当お強いとの事前情報アリ! そこで我らが参謀・暁さんが戦場につくなりいきなり指示を出します!! 「移動しよう!」 そうです!お強い敵さんは開始早々一気に攻撃してくる可能性があります!! そして補助もおぼつかないまま一気にボロ負けということもあり得ます!!! それを避けるためには、とりあえず場所を変えることが大事です!!! というわけで民族大移動です! 今回集まったメンバーは・・・たぶん16人くらい^^; 2パーティー組んだら準備完了です!! さあ開始です! 補助をかけたらいざ出陣!! とりあえず敵さんの奇襲を受けることはありませんでした^^ マップ中央目指してワラワラ這い寄っていきましょう!!! そしてすぐに敵さん発見!! 即戦闘開始です!!! むむ!見る限りでは敵さんはそれほど多くはいないようですよ!! ここは物量作戦でいきましょう!!! 蟻がたくさん集まって大きな物を運ぶのと同じように、人数で敵さんを倒すのですっ!!! うあ!!!そんな想いも虚しく我ら楽園の蟻さんたちがプチプチ潰されていきますよ・・・!!!! 私は味方のペットの陰に隠れながらPTヒール連発します!が、そんなことお構いなしにプチプチ潰れていく楽園のメンバーたち!!! あっという間にPTメンバーの半数を失ってしまいました;; これはあれでしょうか!? やっぱりアレですよねっ!!?? そう!戦略的撤退です!!! 即座にそう判断した私は味方の死骸を顧みることなく颯爽と逃走するのであります!! ああ!!相手の戦士さん(剣士さん?)が私を追っかけてきますよ!!!! ふふふふふ!良いでしょう!!ついてきなさい!!! 私の敗走のすごさを見せてあげましょう!!!! 逃げに逃げまくって早2分! 追ってきた敵さんは追撃を諦めたのか私を見失ったのか、ついに追ってこなくなりました^^ ふはははははっ!!!思い知りましたかっ!!!! というわけでコール&リザ&補助でPTリサイクル完了! 再出撃開始です!!! しかし・・・ またしてもプチプチ潰されていくメンバーたち;; なんて悲しい運命なのでしょうか;;; て感慨にふけっている場合じゃないですよ!いま攻撃受けてるのは私ですよっ!!! イタイイタイ!!赤汁プリーズ!!!ごくごくごくごくご・・・死亡;;;; な・・・なんですかこの圧倒的なダメージは・・・;;; その後、もう一人のPTビショたるバアルしゃんにコール&リザしてもらって復活するもそこへ敵さんの襲撃が!!! ヒイイイイィィィィィィィ!!!! またもメンバーが正規正しく並んでいるドミノのように倒されていきます!!なぎ払われてゆきます!!! ああ!!バアルしゃんまでお亡くなりに!!! これは一刻も猶予はありません!そう逃げるのですっ!!! 今度は誰にも追撃されることなく逃走成功です! 適当に走ったらコール!そしてリザ!リザ!!リザ!!!り・・・ああああ!! 敵襲!敵襲です!!!PTリサイクル処理中に敵さん襲来です!!! リサイクル処理施設は大パニックです!! せっかく復活したメンバーもじゃかじゃかやられていきますよ・・・;; 仕方がありません・・・再々逃走開始です・・・!! うわっ!!今度は天使さんが追っかけてきましたよっ!!! ふ・・・ふふふ!いいでしょう!!何度でも逃げてやりましょう!!! うお!!天使さん私のCPを吸い取りながら追ってきますよ!!! CPがどんどん減っていきます!-200,-500,-1000・・・ しか~し!!そんなことに構っていてはいけませんっ!! 今はとにかく逃げるだけです!!! そして追撃を振り切ったところでフル青汁をごくっと飲んですきっと爽快CP復活^^ 再度PTをリサイクルに出します!! リサイクルから帰ってきたらもういっちょ出撃!!!! しかし・・・三度目の正直、じゃなかった、2度あることは3度あるとでもいいますか、やっぱりボロボロにやられまくって時間切れ; 圧倒的敗北を喫したのであります>< (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年03月16日 01 33 04 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/223.html
#blognavi 今宵のお相手は「HellScarper」さんです! 戦場は「ソゴム山脈の戦闘」! 今夜もバッチリ決めていきましょう!! 今回お集まりのメンバーは12名! ううむ・・・ちと少ないですね・・・ 年度始めでみんな忙しいのでしょうか・・・? これは致し方ありますまい!ワリと暇人なこのメンバーでがんばりましょう!!! というわけで6人PT×2を作ったら準備完了です^^ さあ開始です! いつも通り補助をかけまくったらみんなで出発進行!! マップ中央へぞろぞろ走り続けます!! さてマップ中央まで来ましたよ! 敵さんはおられない様子です! ならば更に敵陣奥地へ突き進みましょうぞ!! さあゆくぞ皆の衆!!! おや?おい皆の衆!どうしましたですか!? みんななぜ敵陣へ突き進まないですか!? ていうか、みんななぜ微動だにせぬのですか!? ついでに私もなぜ動けないのですか・・・!? ・・・・・私が落ちたからでした・・・・;; ううう・・・最近はネットの調子も良かったのですが・・・ まぁこういうこともあるでしょう・・・ とにかく急いでリログイン!戦線復帰します!! おお!よかった生きてます^^ まだ敵さんには会っていないようですね!! ではさっそく自分に補助をかけます! そして味方の集団に合流すべく意気揚々と走り出します!! てくてくてくて・・・ おお!!??今あそこに見えたのはもしかして敵さんでは・・・!!!??? ああ!!やっぱりそうです!!!敵さん発見です!!!! これは珍しいですよ!!そう!私が敵さんを発見することは滅多にないのです!!! いや~落ちるのもたまには良いものですね!! さっそく敵さんのあとを追いかけてコール!!!屈強な味方を呼び寄せて敵さんに対峙させることに成功です!!! ふふふふ・・・いきなり活躍してしまいましたよ!!! さあ皆の者!敵さんは目の前です!!やっておしまいなさいっ!!!働け働けぇ~~!!! あれ?み・・・皆の衆・・・なぜ戦わないですか!? て・・・敵さんも・・・なぜ襲ってきたり逃げたりしないのですか!? ついでに私もなぜ動けないのですか・・・!? ・・・・・・・・・・・・ うわああああああああああああ!!!!!! 落ちましたよ!!!こんな敵さんの真ん前で落ちましたよ!!!! これはやばいです!!非常にヤバイです!!! 急いで再インします!!!! ・・・死んでました・・・>< ・・・オマケに点数負けてます・・・;; やっぱり落ちるのはやめていただきたい・・・!!! 一瞬でも「落ちるのもいいものだ」などと思った私に天罰がくだったということなのでしょうか・・・!!!! などとクヨクヨしているというか反省しているとPTビショのバートルさんが戦場から少し離れた場所でナイスコール!! PTをリフレッシュさせて再出撃です!!! 点差は700点!まだまだこれからですよ!!! うおおおおおおおおおお!!! 強い!!さすが我らが楽園の精鋭たちです!!!あっという間に逆転に成功です!!!! 特にグリ姐様の強さはまさに鬼神のごとし!!鬼ヶ島にいる鬼などとは比較にならないほどの鬼っぷりです!!! どんどん敵さんを倒していきます!!こちらの点数はうなぎ登りです!!! しかし敵さんも黙ってはおりません!!ドラゴン巻を途切れぬほどに連発してきます!!!! むむむむむむ!!!こんなすごいドラゴン巻初めて見ますよ!!!! キレイです!!感動ものです!!!! ああっといけません!!キレイさに見とれていたらその驚異の破壊力にやられてしまいますよ!!! とりあえず巻巻に巻き込まれないように少し移動しましょう!! ふう・・・もう大丈夫です^^; ううむ・・・今ので何名か命を落としたようです・・・ しかし大局に変化はありません!! 相変わらずの勢いで敵さんを倒していきます!!! 最後は敵さんをみんな倒して終了!! 最初はヒヤっとしましたが、みんなの力を合わせて勝利を得ることができたのであります^^ (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年04月05日 21 21 26 #blognavi
https://w.atwiki.jp/mhf_louise/pages/55.html
No モンスター クエスト名 HR 場所 依頼内容 報酬 備考 1-1 クシャルダオラ 強嵐 HR100 砂漠 クシャルダオラの討伐,[A]一定ダメージ 鋼龍討伐の証,武具職人魂(奇・和) 1-2 クシャルダオラ 密林の強き嵐 HR100 密林 クシャルダオラの討伐,[A]一定ダメージ,[B]尻尾切断 鋼龍討伐の証,古龍種の珠・尾・靭尾 1-3 クシャルダオラ 剥ぎの奥義・古龍種の牙 HR100 密林 [マ]クシャルダオラの討伐・頭破壊 古龍種の牙 1-4 クシャルダオラ 剥ぎの奥義・古龍種の剛翼 HR100 密林 [マ]クシャルダオラの討伐・翼破壊 古龍種の剛翼 1-5 クシャルダオラ 剥ぎの奥義・古龍種の靱尾 HR100 砂漠 [マ]クシャルダオラの討伐・尻尾切断 古龍種の靭尾 1-6 クシャルダオラ 緊急依頼!砂漠砂嵐編 HR100 密林 クシャルダオラの討伐 鋼龍討伐の証x2 1-7 クシャルダオラ 凛然たる古龍【鋼龍】 HR100 砂漠 クシャルダオラの討伐 鋼龍討伐の証,古龍種の稀玉,武具職人魂(奇・和) 2-1 キリン 剛雷 HR100 塔 キリンの討伐,[A]一定ダメージ 幻獣討伐の証,武具職人魂(和・荒) 2-2 キリン 決戦場の剛き雷 HR100 決戦場 キリンの討伐 幻獣討伐の証,古龍種の腱 2-3 キリン 豪雪幻 HR100 雪山 キリンの討伐,[A]一定ダメージ 幻獣討伐の証 2-4 キリン 緊急依頼!古塔銀雷編 HR100 塔 キリンの討伐 幻獣討伐の証x2 2-5 キリン 剛雷!決戦場の幻獣 HR100 決戦場 キリンの討伐,[A]一定ダメージ 幻獣討伐の証,武具職人魂(荒・奇) 2-6 キリン 剥ぎの奥義・古龍種の腱 HR100 決戦場 キリンの討伐 古龍種の腱 3-1 オオナズチ 劫霞 HR100 沼地 オオナズチの討伐,[A]一定ダメージ 霞龍討伐の証,武具職人魂(幸・荒) 3-2 オオナズチ 剥ぎの奥義・古龍種の剛角 HR100 森丘 [マ]オオナズチの討伐・角破壊 古龍種の剛角 3-3 オオナズチ 劫霞調査依頼 HR100 沼地 [マ]オオナズチの討伐・角破壊・尻尾切断 霞龍討伐の証,古龍種の上翼・剛翼 3-4 オオナズチ 沼地を劫かす霞 HR100 沼地 オオナズチの討伐,[A]一定ダメージ,[B]角破壊 霞龍討伐の証,古龍種の舌 3-5 オオナズチ 緊急依頼!沼地劫霞編 HR100 沼地 オオナズチの討伐 霞龍討伐の証x2 3-6 オオナズチ 剥ぎの奥義・古龍種の舌 HR100 沼地 [マ]オオナズチの討伐・角破壊 古龍種の舌 3-7 オオナズチ 凛然たる古龍【霞龍】 HR100 沼地 オオナズチの討伐 霞龍討伐の証,古龍種の稀玉,武具職人魂(幸・荒) 4-1 テオ・テスカトル 豪炎 HR100 沼地 テオ・テスカトルの討伐,[A]一定ダメージ 炎王龍討伐の証,武具職人魂(荒・和) 4-2 テオ・テスカトル 剥ぎの奥義・古龍種の特濃血 HR100 沼地 [マ]テオ・テスカトルの討伐・頭破壊 古龍種の特濃血 4-3 テオ・テスカトル 剛撃!炎王龍 HR100 戦闘街 テオ・テスカトルの討伐 炎王龍討伐の証 4-4 テオ・テスカトル 沼地の豪き炎 HR100 沼地 テオ・テスカトルの討伐,[A]一定ダメージ,[B]頭破壊 炎王龍討伐の証,古龍種の牙 4-5 テオ・テスカトル 剥ぎの奥義・古龍種の珠 HR100 沼地 [マ]テオ・テスカトルの討伐・翼破壊 古龍種の珠 4-6 テオ・テスカトル 剥ぎの奥義・古龍種の上翼 HR100 沼地 [マ]テオ・テスカトルの討伐・翼破壊 古龍種の上翼 4-7 テオ・テスカトル 緊急依頼!沼地豪炎編 HR100 沼地 テオ・テスカトルの討伐 炎王龍討伐の証x2 4-8 テオ・テスカトル 凛然たる古龍【炎王龍】 HR100 沼地 テオ・テスカトルの討伐 炎王龍討伐の証,古龍種の稀玉,武具職人魂(荒・和) 5-1 ナナ・テスカトリ 傲炎妃 HR100 塔 ナナ・テスカトリの討伐 炎妃龍討伐の証,武具職人魂(荒・幸) 5-2 ナナ・テスカトリ 傲炎妃・撃退戦 HR100 塔 ナナ・テスカトリの討伐 炎妃龍討伐の証,武具職人魂(荒・幸) 5-3 ナナ・テスカトリ 緊急依頼!傲炎妃撃退編 HR100 塔 ナナ・テスカトリの討伐 炎妃龍討伐の証 5-4 ナナ・テスカトリ 凛然たる古龍【炎妃龍】 HR100 塔 ナナ・テスカトリの討伐 炎妃龍討伐の証,古龍種の稀玉,武具職人魂(荒・幸) 6-1 ベルキュロス 剛臨、舞雷竜 HR100 峡谷 ベルキュロスの狩猟 舞雷竜討伐の証,武具職人魂(荒・和) 6-2 ベルキュロス 剛臨、古塔の舞雷竜 HR100 塔 ベルキュロスの狩猟 舞雷竜討伐の証 7-1 ドラギュロス 剛靭!冥雷竜 HR100 雪山 ドラギュロスの狩猟 冥雷竜討伐の証,武具職人魂(奇・和) 7-2 ドラギュロス 剛靭!高地の冥雷竜 HR100 高地 ドラギュロスの狩猟 冥雷竜討伐の証,武具職人魂(和・奇) 8-1 ラオシャンロン 剛襲!老山龍 HR100 砦 ラオシャンロンの撃退,[A]龍薬石4個の納品 老山龍討伐の証,武具職人魂(和・幸) 8-2 ラオシャンロン 砦を揺さぶる老山龍 HR100 砦 ラオシャンロンの撃退,[A]龍薬石4個の納品 老山龍討伐の証,古龍種の骨 8-3 ラオシャンロン 剥ぎの奥義・古龍種の骨 HR100 砦 [マ]ラオシャンロンの撃退・背中破壊 古龍種の骨 8-4 ラオシャンロン 緊急依頼!巨山撃退編 HR100 砦 ラオシャンロンの撃退 老山龍討伐の証x2 9-1 シェンガオレン 剛来!砦蟹 HR100 砦 シェンガオレンの撃退,[A]脚破壊 砦蟹討伐の証,武具職人魂(幸・奇) 9-2 シェンガオレン 剥ぎの奥義・古龍種の顎 HR100 砦 [マ]シェンガオレンの撃退・ヤド破壊 古龍種の顎 9-3 シェンガオレン 剛く来たる砦蟹 HR100 砦 シェンガオレンの撃退,[A]脚破壊,[B]ヤド破壊 砦蟹討伐の証,古龍種の顎 9-4 シェンガオレン 緊急依頼!殻王撃退編 HR100 砦 シェンガオレンの撃退 砦蟹討伐の証x2 10-1 ヤマツカミ 降岳 HR100 塔 ヤマツカミの討伐,[A]一定ダメージ 浮岳龍討伐の証,武具職人魂(奇・和) 10-2 ヤマツカミ 緊急依頼!古塔浮岳編 HR100 塔 ヤマツカミの討伐 浮岳龍討伐の証x2 10-3 ヤマツカミ 剥ぎの奥義・古龍種の膜 HR100 塔 [マ]ヤマツカミの討伐・触手破壊 古龍種の膜 10-4 ヤマツカミ 古塔に降る浮岳龍 HR100 塔 ヤマツカミの討伐,[A]一定ダメージ 浮岳龍討伐の証,古龍種の膜 11-1 パリアプリア 剛食 HR100 峡谷 パリアプリアの狩猟 呑竜討伐の証,武具職人魂(奇・幸) 11-2 パリアプリア 剛食!高地の呑竜 HR100 高地 パリアプリアの狩猟 12-1 オルガロン 剛翔!双牙 HR100 沼地 [マ]カム・オルガロンの狩猟,ノノ・オルガロンの狩猟 響狼討伐の証,武具職人魂(和・奇) 12-2 オルガロン 古塔に君臨する双牙 HR100 塔 [マ]カム・オルガロンの狩猟,ノノ・オルガロンの狩猟 響狼討伐の証,牙獣種の棘,武具職人魂(和・幸) 13-1 デュラガウア 剛氷!氷狐竜 HR100 塔 デュラガウアの狩猟 氷狐竜討伐の証,武具職人魂(幸・奇) 13-2 デュラガウア 剛氷!峡谷の氷狐竜 HR100 峡谷 デュラガウアの狩猟 氷狐竜討伐の証,武具職人魂(幸・和) 14-1 グレンゼブル 剛突!蛮竜 HR100 高地 グレンゼブルの狩猟 蛮竜討伐の証,武具職人魂(和・荒) 15-1 クシャルダオラ【錆】 防衛計画・剛撃!風翔龍 HR100 迎撃拠点 クシャルダオラの討伐 鋼龍討伐の証,武具職人魂(奇・幸) 15-2 クシャルダオラ【錆】 凛然たる古龍【風翔龍】 HR100 迎撃拠点 クシャルダオラの討伐 鋼龍討伐の証,古龍種の稀玉,武具職人魂(奇・幸) 16-1 ルコディオラ 剛破!極龍 HR100 迎撃拠点 ルコディオラの討伐,[A]一定ダメージ 極龍討伐の証 16-2 ルコディオラ 剛破!砂漠の極龍 HR100 砂漠 ルコディオラの討伐,[A]尻尾切断 極龍討伐の証,古龍種の髄,武具職人魂(荒・奇) 16-3 ルコディオラ 防衛計画・剛破!極龍 HR100 迎撃拠点 ルコディオラの討伐,[A]一定ダメージ 極龍討伐の証,武具職人魂(和・幸) 16-4 ルコディオラ 緊急依頼!砂漠双極編 HR100 砂漠 ルコディオラの討伐 極龍討伐の証x2 16-5 ルコディオラ 剥ぎの奥義・古龍種の髄 HR100 砂漠 ルコディオラの討伐 古龍種の髄 16-6 ルコディオラ 極龍、熱砂に舞う HR100 砂漠 ルコディオラの討伐,[A]一定ダメージ 極龍討伐の証,武具職人魂(荒・奇) 16-7 ルコディオラ 凛然たる古龍【極龍】 HR100 迎撃拠点 ルコディオラの討伐 極龍討伐の証,古龍種の稀玉,武具職人魂(和・幸) 17-1 ゴゴモア 剛糸!跳緋獣 HR100 潮島 ゴゴモアの狩猟 跳緋獣討伐の証,武具職人魂(幸・荒) 17-2 ゴゴモア 跳緋獣!黄昏に燃ゆる! HR100 潮島 ゴゴモアの狩猟 跳緋獣討伐の証,武具職人魂(奇・幸) 18-1 タイクンザムザ 剛潰!多殻蟹 HR100 潮島 タイクンザムザの狩猟 多殻蟹討伐の証,武具職人魂(幸・奇) 19-1 アビオルグ 剛暴!沼地の獰竜 HR100 沼地 アビオルグの狩猟 獰竜討伐の証,武具職人魂(奇・荒) 19-2 アビオルグ 剛暴!双獰竜 HR100 樹海 アビオルグ2頭の狩猟 獰竜2頭討伐の証,武具職人魂(荒・幸) 19-3 アビオルグ 剛暴!雪山の獰竜 HR100 雪山 アビオルグの狩猟,[A]尻尾破壊 獰竜討伐の証,獣竜種の尾・靭尾,武具職人魂(和・荒) 20-1 クアルセプス 剛閃!晶竜 HR100 高地 クアルセプスの狩猟,[A]尻尾破壊 晶竜討伐の証,武具職人魂(奇・荒) 20-2 クアルセプス 剛閃!荒天に輝く晶竜 HR100 樹海頂部 クアルセプスの狩猟 荒天晶竜討伐の証,武具職人魂(幸・和) 20-3 クアルセプス 剛閃!砂漠の共鳴 HR100 砂漠 クアルセプス2頭の狩猟 晶竜2頭討伐の証,武具職人魂(荒・奇) 21-1 オディバトラス 剛砲!弩岩竜 HR100 砂漠 オディバトラスの撃退 弩岩竜撃退の証 21-2 オディバトラス 大災に聳えし楼閣 SR100 砂漠 オディバトラスの討伐 弩岩竜討伐の証
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/467.html
#blognavi 本日のお相手は「BlueWiz」さんです! 戦場は「砂漠の疾走」! 今日も思いっきり暴れましょう!! 今回ご参加いただいた楽園メンバーは11名! 6人5人の2PTに分けたら戦いの火ぶたが切って落とされるのを待つのみです! さあ開始ですよ! さくさくさくっと補助をかけたならさっそく走りましょう! マップ上部の高台を目指します! そして到着! 敵さんは・・・まだ来られていないご様子です! それでは敵さんの領地に侵入しみま・・・おお!敵さんです!! 敵陣側に高台を降りたところで敵さんに遭遇&戦闘開始です!! うわっ!おうわわっ!! 味方のHPがざっくんざっくん減っていきますよ!! これはよくない状況です! 是非とも改善してゆきたい所存でございます! というわけでフルヒール!フルヒール!PTヒール!! ああっ!味方が・・・あああああ・・・やられてゆきます・・・;; 楽園の最後の切り札サナさんがなんとかがんばって敵さんを倒してくれているのですがそれ以上にやられていきます・・・;; そして私も攻撃されまくって痛いのであります・・・;;; 誰か!誰かなんとかしていただきたいっ!! そんな切実な願いを聞き入れてくれたのは・・・おおっ!! 楽園の鬼ことグリ姐様です!! 姐様が鬼気迫る勢いで立て続けに敵さんお二人を倒すと、その姐様の形相・・・じゃなくてええと気迫に恐れをなしたのか敵さんは忽然といなくなったのであります! さすがはグリ姐様! 敵さんを追い払うのはお手の物なのですね!! しかし追い返すことに成功はしたものの点数は600点ほど負けております; く・・・ですがこのくらいの点差なら簡単にひっくり返せます! 我ら楽園の意地を見せてやりましょう!! では敵さん探しにいきますよ!! ・・・う~~~~~~ん・・・;; いませんね~~~~~~・・・・・;;; 早くお会いしたいという我々の熱い想いは届かないのでしょうか・・・ はやる想いが焦りとなって我らの心に暗い影を落とします・・・;; そんなとき敵さん発見の知らせがっ!! おおおおおお!!行きますよ皆の衆!!! 甘いエサを見つけた蟻のように一斉に敵さん発見地点へ群がる我らが楽園軍団! おおっホントです!敵さんがおります!!さあ攻撃開始ですっ!!! おおっ!おおっ!!おおおっ!! 倒していきます!グリ姐様とあすかさんが敵さんを倒していき・・・おおおおお!! 逆転です!!! よおしっ! この点差を守りますよみんな!!! って、おわわっ!! 敵さんを探しに行った斥候部隊がやられて再逆転されました・・・;; て、おおおおおおお!! 即座に姐様とサナさんが反撃! 再々逆転ですッッッ!!! よし!よし!!今度という今度は守り抜きま・・・あああああああああ!!!! やられていきます・・・みんなが倒されていきます・・・ うう・・・またも逆転されました;;; そしてそのまま時間切れに・・・;; 最後の最後で守りを固めることができず、シーソーゲームに敗北を喫したのでございます>< う~~~ 悔しいですっ!!! (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年08月30日 20 05 51 #blognavi
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/246.html
《デモン・メテオ/Red Meteor》 通常魔法 自分フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が 表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 相手フィールド上にセットされているカードを全て破壊する。 このカードを発動するターン、自分フィールド上に存在する 「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の攻撃力は半分になり、 「レッド・デーモンズ・ドラゴン」以外の 自分フィールド上に存在するモンスターは攻撃する事ができない。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が発動トリガーとなる上位《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》。セットカードはチェーンされた場合は破壊する事ができない。 攻撃の際に厄介となるリバースモンスターや罠カード等をまとめて破壊できるが、代償として《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の攻撃力が半減してしまう。更にそれ以外のモンスターの攻撃が封じられるので、そのターンで決着をつけるのは難しいだろう。アドバンテージを稼ぐために使うのが無難か。 関連項目 ・《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16491.html
~船内・キッチン前の廊下~ クラウスとディードリッヒの二人は脱出用ボートに向かって、急ぎ足で歩いていた。 怒りが体中に充満し、気を抜くと簡単に冷静さを失いそうになる。 たった一人のマクレーンに、部隊は壊滅の一歩手前。右腕のイェンまで殺された。おまけにボートの 準備をしているはずのルッツとエルヴィンとは交信が途絶えてしまっている。 この損害と屈辱に対して、数十億ドルの価値を持つシステムデータだけでは、最早足りない。 クラウス「クソッ、何て事だ。このまま、おめおめ脱出するしかないとはな。マクレーンめ……!」 自然と呪詛の言葉が口をつく。前を歩くディードリッヒは上官の不機嫌を背中に感じ、胆を冷やしっ放しである。 キッチンを通り過ぎ、前に見える角を曲がり、階段を上がって甲板に出れば、すぐに脱出用ボートだ。 クラウスの胸の内では、『今すぐこの場を離れなければいけない』という思いと、『今すぐマクレーンを 八つ裂きにしてやりたい』という復讐心が、相反してせめぎ合っていた。 そして、その胸中を神は見抜いていたのか―― マクレーン「待たせたな!」 廊下の角から急に躍り出たマクレーンが、ディードリッヒの胸を撃ち抜いた。 ディードリッヒ「ぐおっ!」ドサッ クラウス「なっ……!?」 クラウスが反応するよりも一瞬早く、マクレーンの銃口が向けられる。 マクレーン「てめえもサイモンも似たり寄ったりだぜ」 クラウス「くっ……」 先を急ぐあまり、クラウスはマシンガンには手を掛けず、肩から下げたままにしておいてしまった。 それが仇となり、反応が僅かに遅れてしまったのだ。 クラウスはマクレーンを刺激しないよう、ゆっくりとマシンガンの銃身部分を掴む。 マクレーン「おっと、動くなよ」 クラウス「……勝負しろ、マクレーン」ガチャッ マクレーン「あん?」 マシンガンが床に捨てられた。 更に、腰に差してあった拳銃もゆっくりと引き抜かれ、やはり床に転がる。 丸腰となったクラウスは大きく両手を広げた。 クラウス「男同士、サシの勝負だ! さあ、来い! マクレーン! 銃など捨ててかかって来い!」 マクレーン「……アホか」パァン パァン クラウス「ぐぶおぅ!」ドサッ 何の迷いも無く発射された二発の銃弾を胸に浴び、クラウスは仰向け様に倒れた。 床に大の字となり、両目は閉じられている。 マクレーン「へっ、親分に負けず劣らずの締まらねえ最期だったな」 マクレーンはそう毒づきながら、あくまで拳銃は構えたまま、ゆっくりとクラウスに近寄った。 その死を確かめ、彼が何者かを調べる為に。 死体の傍まで寄り、真上から見下ろす形になった、その時。 クラウスの両目が開いた。 クラウス「ふん!」ブン 不意に繰り出された蹴りで、マクレーンの拳銃は大きく弾き飛ばされる。 マクレーン「クソッ!」 ヘッドスプリングで一瞬のうちに跳ね起きたクラウスが、マクレーンの顔面をしたたかに殴りつけた。 マクレーン「ぐあっ!」 クラウス「防弾ベストだ、マヌケ」 矢継ぎ早のコンビネーションで顔面、腹とクラウスの拳が打ち込まれる。 マクレーンのケンカ染みた殴り方とは違う、明らかに訓練されたパンチ。 それだけでは終わらない。 顔面を狙ったパンチと見せかけ、途中から軌道を変えて奥襟を掴む。そこからマクレーンの体を引き寄せ、 強烈な膝蹴りを一発、二発、三発と打ち込む。 クラウス「この時を待っていたぞ、マクレーン」 マクレーン「ぐうっ……」 よろめき、フラつき、倒れ込むマクレーン。 形勢逆転の後、僅か数秒で大きなダメージを負わされてしまった。 膝を突き、うずくまっているところへ、クラウスが大股で近づいてくる。 マクレーン「ああああああああっ!!」 マクレーンは雄叫びと共にクラウスに掴みかかると、渾身の力を込めて自らの額を彼の顔面にぶつけた。 クラウス「ぶふぅおっ!」 クラウスの鼻からは鮮血がほとばしる。 そのままマクレーンとクラウスは揉み合い、絡み合いながら、キッチンのドアを破りつつ、その中へと 戦いの場を移していった。 マクレーン「死ねえ! 死ね、この野郎!」ドガッ ドガッ ドガッ バコッ マクレーンはクラウスの体を調理台に押さえつけ、ボディを数発殴ると、再度頭突きを鼻っ柱に見舞った。 クラウス「ぶるぉあっ!」 そして、クラウスの首をヘッドロックの要領で締め上げながら、頭、額、顔面の別無く殴り続ける。 マクレーン「てめえみてえな野郎は! 死んだ方が世の為だぜ!」 クラウス「……ちょ、調子に、乗るなァ!」 クラウスは首を締め上げられた姿勢から、マクレーンの肩甲骨下、第11・12肋骨、腎臓と、 背部の急所を的確に打突した。 マクレーン「ぐおっ!」 調理台に突っ伏し、ガスコンロに頭をぶつけるマクレーン。その姿勢から、なかなか動かない。 マクレーン「うう……」 クラウス「さっさと起きろ。今度は私の番だぞ」 いつまでも調理台に倒れこんだままのマクレーンを、クラウスは無理矢理引き起こし、横っ面に肘打ちを 叩き込んだ。 マクレーンも反撃の拳を振るうのだが、クラウスに防ぎ捌かれ、何倍もの数の拳と蹴りを打ち込まれる。 やがて、マクレーンは戦う力も尽きかけ、フラフラと体を揺らせて棒立ちとなってしまった。 この格好の的をクラウスが見逃すはずも無い。 助走をつけたサイドキックによって、マクレーンはキッチンの外の廊下まで大きく蹴り飛ばされてしまった。 マクレーン「がはぁ……」 廊下で力無く倒れたままのマクレーンを見るに至り、クラウスは勝利を確信した。彼は目に付いた ナイフスタンドに差し込まれた包丁へ手を伸ばす。 クラウス「ブッ殺してやる……!」チャキッ だが、ここでクラウスはある異変に気づいた。 クラウス「……?」 目の前の空間が、風景が何かおかしい。陽炎のように揺らめいている。 クラウスはキッチン中を見回したが、どこを見ても空間がゆらゆらと歪んでいる。 マクレーン「へへへ…… その鼻血じゃ、臭いにも気づかねえだろ……」 クラウス「!?」 マクレーンの言葉からようやく思い当たり、慌てて調理台へと目を向けた。 やはり。やはり、そうだった。 ガスコンロのホースが引き抜かれている。元栓を開かれて。 マクレーン「俺からのクリスマスプレゼントだ……」シュボッ その声の方へ向き直ると、廊下に倒れたままのマクレーンが燃えるジッポライターを手にしていた。 クラウス「マァクレェエエエエエエエエエエエエエンン!!」 マクレーン「受け取れ!」 放り投げられたライターが、廊下からキッチンに入った途端。 凄まじい轟音と共に、キッチンそのものが、室内全体が大爆発を起こした。 激しい爆炎に舐められ、クラウスはその声もその姿も掻き消される。 マクレーン「うおおっ!」 無論、爆発のショックは廊下にいたマクレーンをも巻き込んだ。逃げようとしていた彼を、爆風が大きく 吹き飛ばし、体を床に強く打ちつけさせた。 マクレーン「いってえええ……! チックショウ……」 ~船内・大会議室~ 約三十人程の社員達は皆、一様に口を閉ざし、座り込んでいた。 テロリストからの解放に歓喜していたのも束の間。自らが置かれた状況を考えれば、喜んでばかりも いられない。 次の瞬間には、激昂したテロリストが乗り込んできて銃を乱射するという展開も、決して無くは 無いのだから。 不気味な静寂の中、律は大会議室の床に腰を下ろし、紬は律の脚を膝枕にして仰臥していた。 律「平気か? ムギ」 紬「うん。だいぶ楽になってきたわ。ありがとう、りっちゃん」 濡れタオルから半分覗く紬の目。 ドアをこじ開け、倒れた先程から比べれば、幾分かは生気を取り戻している。 そんな二人の耳に廊下の方から、バタバタと切迫感に溢れた足音が聞こえてきた。 澪「律! ムギ!」ハアハア 梓「先輩!」ゼエゼエ 律「梓! 無事だったのか! てゆーか、何でお前らが一緒にいるんだ?」 澪「そ、それが…… 和に言われて先に戻ってきたんだけど、途中で梓と会って」チラッ 梓「私と唯先輩はマクレーンさんに助けてもらって、ブリッジに向かってたんです。そしたら、 唯先輩が『やっぱりマクレーンさんを助ける』って言って……! それで、私、止められなくて…… ぐすっ、ごめんなさい…… 唯先輩、行っちゃった……!」ポロポロ 律「ったく、あの馬鹿!」 澪「たぶん、キッチンとかボート置き場の方に行ったんじゃないかな。和がマクレーンさんに言ってたから」 律「和は?」 澪「コンピュータルームに行ったよ。一人で。ブリッジのコンピュータじゃダメだったんだ……」 律「……」 言葉が続かない律に代わり、紬が口を開いた。額の濡れタオルを外し、ゆっくりと身を起こしながら。 紬「……唯ちゃんを探しましょう。おそらく今は和ちゃんより唯ちゃんの方が危険な状況だと思うの」 律「だな。唯と合流したら、すぐに和のとこに向かおう」 律が腰を上げる。しかし、疲労と大量の出血の為、上体はふらつき、足取りが大分怪しい。 すぐに澪がそばへ寄り添った。 澪「律、ホラ、つかまって」 律「ん、サンキュ」 梓「ムギ先輩、肩を貸しますよ」 紬「ありがとう、梓ちゃん」 四人の放課後ティータイムは支え、支えられながら、廊下を歩き出した。 ~船内・ボート置き場へ続く廊下~ そこには壁に手を突き、片足を引きずりながらも前進するマクレーンの姿があった。 連戦に次ぐ連戦の負傷と疲労。銃はキッチンのガス爆発でどこかに行ってしまった。敵がまだ 残っているかもしないというのに。 嫌でも愚痴が口から漏れてしまう。 マクレーン「……ったく、何がクリスマスパーティだ。呼ばれる度に悪党共が湧いてきやがる。 もう二度と、頼まれたって拝まれたって出てやらねえぞ、クソ」 妻ホリーとの結婚生活。ルーシーやジャックら、子供達の幼い頃。お世辞にも平穏とは言えない、 これまでの人生。 何の脈絡も無く、脳裏に浮かんでは消えていく。 マクレーン「一度でいい。マトモなクリスマスを過ごさせてくれよ……」 そのボソリと呟いた言葉が、聞こえるか聞こえないかのタイミングで、後ろから不意にマクレーンに 話しかける者がいた。 和「ミスター・マクレーン」 それは放課後ティータイムのマネージャーであり、ナカトミの社員でもある真鍋和だった。 マクレーン「ノドカ? なんでこんなとこにいるんだ」 和「クラウスは? 彼はどうなりました?」 彼の質問には答えず、周りを見回しながら、質問を返す。 マクレーン「ああ、アイツなら今頃キッチンでバーベキューになってるよ」 和「そう……」カチャッ 彼女の手には拳銃が握られていた。 人質として拘束され、その後はマクレーンと同じように他の人質を助け出す為に尽力しているはずの、 彼女の手に。 人物と状況のあまりのギャップに、マクレーンは和の行動を理解出来ずにいた。 マクレーン「おい、一体何の真似だ」 和「放課後ティータイム以外の人間に生き残られては困るのよ」 テオ「その通り。ここまでは概ね予定通りだからね」 聞き覚えの無い男の声。 マクレーンが振り返ると、ボート置き場の方から初老の黒人男性が拳銃を構えながら、こちらに歩いてくる。 声には聞き覚えが無かったが、彼の顔貌には何らかの記憶を思い起こさせるものがあった。 マクレーン「てめえは……」 テオ「“ほぼ相討ちに近い形でマクレーンが生き残る”。賭けは君の勝ちだね」 マクレーンを通り過ぎ、和へ近づくと、テオは人差し指と中指に挟んだ100ドル札を彼女へ差し出した。 和は少しも笑わず、それを受け取る。 和「ありがとう、テオ。でも、予定外の事も多かったわ。唯と梓を危険な目に遭わせてしまったし、 律とムギには怪我までさせてしまった…… 私の不手際で……」 マクレーン「テオ……? そうだ、思い出したぞ。ナカトミビルでアーガイルにブチのめされて 逮捕された野郎か」 テオ「おいおい、嫌な事を思い出させないでくれよ」 マクレーン「ヘッ、そうか…… グルだったのか、最初から。何もかも…… ヘヘヘッ……」 掌で顔を覆い、気違い染みた調子で笑い出すマクレーン。 壁にもたれかかり、そのままズルズルと廊下に座り込む。 マクレーン「だが、何故だ? 何でこんな事を?」 テオ「僕は美味しい儲け話に乗っただけ。計画の大元はこちらの敏腕美人マネージャーさ」 和「……YOU TUBEというものをご存知?」 マクレーン「……?」 和「知っている訳が無いわね。あなたはデジタル時代の鳩時計だもの」クスクス ヒュッヒューという口笛が鳴り、マクレーンがテオの方へ顔を向ける。 テオが指差すラップトップのウィンドウには、YOU TUBEのトップ画面が映し出されていた。 和「そう、インターネットの動画共有サイトの事よ。毎日毎日、ありとあらゆる動画がここに アップロードされているわ」 和「今日から数日後、犯行声明と共に、ある動画がアップロードされる。それはクラウス・リンデマン率いる 反ユダヤ主義旧東独武装グループが、ナカトミコーポレーション所有のヨシノブ・タカギ号を占拠し、 最後には爆破するまでの一部始終。勿論、ある程度の編集はされているけれど」 和「そして、その中にはあの子達の姿も映っているわ。クリスマスパーティに呼ばれてテロに巻き込まれる、 世界一運の悪いバンドの姿が」 テオ「世界一運が良いとも言えるよ。船は海の藻屑と化し、乗員乗客は全員死亡かと思われていたのに、 放課後ティータイムだけは奇跡的に生還するんだから。マスコミが放っとかないだろうねえ」 マクレーン「……売名か」 顔を歪めて吐き捨てるも、和はどこ吹く風だ。 和「テレビや新聞の報道に加えて、ネット上での注目。この事件を機に、放課後ティータイムの 知名度は飛躍的に高まるわ。いえ、元々の高い実力にようやく知名度が追いつく、と言った方が いいかしら」 テオ「放課後ティータイムは見事有名人となり、僕は数十億ドルの価値がある船のデータを手に入れる。 みんなが美味しい思いをして、めでたしめでたしさ」 マクレーンはテオの言葉を無視し、和を睨み続ける。 マクレーン「大勢の命を犠牲にして得た人気を、ユイやアズニャンが喜ぶとでも思ってるのか?」 その時、笑いに緩むまではいかなくとも若干の余裕を湛えていた和の表情が一変した。 顔面のすべての筋肉が強張り、眼光に異常な光を宿している。 マクレーンの言葉、いや、言葉に含まれたいずれかの単語に、過剰な反応を見せたのだ。 和「……唯は、何も背負う必要は無い。大好きな音楽を、歌とギターを、精一杯やればいいの。 手を汚し、血にまみれ、罪を背負うのは私の仕事……」 和「唯はこの世界のトップに立てる実力を持っている。そして、私は全力でそれを手助けしなければいけない。 だって、私はあの子のマネージャーで、仲間で、幼馴染みで…… 親友なんだから」 和「小さな頃から唯と一緒だった。幼稚園、小学校、中学校、高校。ずっと唯の事を見てきた。 大学時代も社会に出てからも、唯の為に何が出来るか、そればかり考えてきたわ」 銃口はマクレーンに向けられたまま。和はゆっくりと、実にゆっくりと彼の方へ近づく。 和「私は、放課後ティータイムの為なら、平沢唯の為なら、何だって出来る」 マクレーン「イカレてるぜ、お前……」 引き金に添えられた彼女の指に、徐々に力が入る。 和「あの子の為に死んでちょうだい、ジョン・マクレーン」 マクレーンは目を閉じ、努めて体の力を抜いた。 もはや諦めに支配されかけていたというより他は無い。 現役時代、幾多の危難を乗り越えて生き延びてきたのに、よりにもよって引退後にこんな異邦の地で 命を落とす事になるとは。 しかし、いつまで待っても引き金が引かれる様子は無い。 たまりかねたマクレーンは再び目を開けた。 銃口はこちらに向いたままだが、和の顔はマクレーンの方ではなく、後方へ向けられている。 唯「和ちゃん……?」 9